ACミランのイグアインが本拠地サン・シーロで初ゴールを決めた。

24日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトは「ミランにはまさにこのような典型的なスタイルのストライカーを必要としていた」と伝えた。だが、試合は2-2の引き分け。アタランタはサン・シーロで2014年以来負けていないという。

同紙によると、ミランのガットゥーゾ監督は「もう少しいい試合ができなくても、勝つようになれたらいい。チームは困難な状況になると、力を落としてしまう。実際は約半分の時間しか試合をしていない」と話したという。