俳人黛まどかさんの詠み下ろし連載「長崎恋物語」が始まりました。春の長崎を舞台に15回にわたり新作でつづります。そもそも悲恋でぽっかりあいた心の穴を埋めるために俳句を始めたという黛さんの作品は、今回もどこか春愁を感じさせます。フォトストーリーは自身の心情も投影された”半フィクション”です。

 写真は日刊スポーツOBの金谷喜久さんです。

 黛(まゆずみ)まどか 1965年(昭40)7月31日、神奈川県生まれ。フェリス女学院短大卒。テレビリポーターとして大正時代の俳人・杉田久女の足跡をたどったことがきっかけで俳句を始める。94年(平6)に第40回角川俳句奨励賞。


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