黛まどか「17文字の詩」タイトルカット
Photograph
菜の花の町・指宿で“花菜雨”を…

指宿&屋久島=1=

 4月から始まったJCB「THE GOLD」の新連載「黛まどかの恋文旅情」の取材 で、2月16〜18日、鹿児島県は指宿(いぶすき)&屋久島へ行ってきました。新春 の「菜の花マラソン」でも有名なように、指宿は菜の花の町。目的は、菜の花畑に降る 雨“花菜雨(はななあめ)”を見ることだったのですが……。


 町のいたるところに美しい菜の花畑が拡がる指宿。その中でも、地元タクシーの運転手さんのとっておき! という菜の花畑へ連れていっていただきました。ここの菜の花は、札幌の雪祭りへも贈られるそう。薩摩富士(開聞岳)をバックに、お約束の日刊ポーズ。


菜の花畑の真ん中、花菜明りに照らされながら……の撮影シーン。手前は、JCBのシリーズでいつもお世話になっているカメラマンの南浦さん。とてもすてきなカットを撮ってくださいます。えっ? モデルがいいって? ヤッダァ〜、南浦さんったら。

 九州最大の大きさと日本で2番目の透明度を誇る池田湖。早春の池田湖は人影も少なく、どこか神秘的。なんと、体長約2メートル、胴回り約0.5メートルもある大ウナギが生息しているの だとか。ちなみに、大ウナギは湖畔のドライブインなどで無料で見学できます。

 池田湖には、大ウナギのほかにも謎の巨大生物“イッシー”が棲むといわれていて、湖畔の売店やドライブインには、あちこちにイッシーの大きなオブジェが。写真は、某売店の屋根にいた大ウナギをくわえたイッシー……と、イッシーになったつもりのマユズミ。

 薩摩半島最南端、長崎鼻から。後ろにそびえる美しい円すい形のシルエットは、再び薩摩富士でございますぅ。東京から飛行機、車、各駅停車を乗り継いで指宿まで約5時間。すでにお疲れ気味のワタクシ。この後はホテルに帰って、名物の砂むしぶろに入って寝ます。
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