巡礼の旅を幸運へ導く架け橋を見ました 熊野古道=4=
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11月19日(木) 三重県紀和町の丸山千枚田をバックに。この棚田、今は約1300枚、かつては約2000枚もあったのだとか。黄金色に染まる収穫期を終え、今は冬田となった一角で、10匹ほどの野生の猿がのんびりと日向ぼっこをしている姿を見かけました。
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本日の宿泊は、和歌山県那智勝浦町に建つ「かつうら御苑」。平成11年4月から和歌山県で開催される「南紀熊野体験博」の実行委員会さんからいただいた巡礼傘と杖で、得意の“藤娘”ポーズ。私がかつて日本舞踊を習っていたことはご存じだったかしら……?
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11月20日(金) 熊野古道の旅も最終日。今日はいよいよ熊野三山詣。さてその一番目、熊野那智大社で、十二単のこんな絵看板(?)を発見。自他ともに認める“平安顔”の月刊ヘップバーン事務局長を無理やり誘い、もちろん記念撮影。事務局長、似合うなぁ〜。
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那智の滝を御神体とする飛瀧神社へ続く石段。幾筋も日矢(ひや)が差し込む朝の澄んだ空気の中を歩くのは、すがすがしい気分。熊野古道を歩くと、こういった雰囲気の石段、石畳の道が各所にあり、身も心も本当に浄化されているような気分になれます。
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これが日本一の高さを誇る那智の滝。別名「お滝さん」。瀧水は、延命長寿の御利益もあるのだそう。この日は、滝つぼあたりに鮮やかな虹が! 虹は、私のラッキーシンボル。これから1年間、まだまだ続く巡礼の旅の幸運と成功を祈ってもらっているようで大感激でした。
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