黛まどか「17文字の詩」タイトルカット
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アクシデントとハプニングの連続!…熊野“珍”道中

                       熊野古道(2)=1=

 2月3〜7日まで、和歌山県は田辺市から新宮市に至る「熊野古道〜中辺路(なかへち)ルート」を旅してきました。今回は、思いもよらぬ雪に見舞われ、アクシデントとハプニングの連続! 熊野“珍”道中をお楽しみください。


 今回の熊野古道の旅は、ここ「滝尻王子(たきじりおうじ)」からの出発。ここから深山(神域)に入るという重要なポイントです。隣は、熊野古道語り部歴20年という超ベテランの木下さん。頼りになります。

 雪がうっすらと積もり、ロマンチックな雰囲気…ではあるけれど、滝尻王子からすぐのこの道は、“手のひらを立てたような坂”といわれるほど急な上り坂。中辺路ルートの中でも、最難所のひとつ。

 滝尻王子を出発点に、500mごとにこの道標が建っています。ここは1番目(私の指先に注目!)。熊野古道を歩き始めたんだという実感がわいてきました。

 熊野古道、2番目の道標です。ようやく1km……。まだまだ先は長い…。皆さん、私の指先、ちゃんとチェックしてくださいね!              

 熊野古道からすこし寄り道、飯盛山(めしもりやま)展望所より。雪をいただいた熊野の山々がとてもきれいでした。(…しかしこの後すぐ、私たちは大吹雪に見舞われ、“八甲田山”状態で山道を歩いたのデス…)

 雪の熊野高原神社。カメラのストロボが雪に反射して、ちょっと幻想的な雰囲気。本日の行程はここでおしまい。あとは宿へ向かうだけ……。(…しかしこの後、私たちの乗った車が雪で動かなくなるという大アクシデントが…)
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