黛まどか「17文字の詩」タイトルカット
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「福木の並木道」「パイナップル」…沖縄最高!
沖縄=3=

 JCB「THE GOLD」の連載「黛まどかの恋文旅情」の取材で、うりずんのころ(旧暦2〜3月ごろ)の沖縄へ行ってきました。“うりずん”とは、本土でいう“春”のような季節。年間を通じて暖かく、四季のけじめがあいまいな沖縄ですが、短い冬を終え、草木が生き生きと成長を始める季節なのです。


 本部半島の北東に位置する備瀬(びせ)集落。家々の周りには、福木(ふくぎ)という木が植えられていて、小路はどこも福木の涼やかな並木道に。静かでしっとりとした雰囲気の備瀬が、私はすっかり気に入ってしまいました。こんな並木を恋人と一緒に歩けたらなあ……。

 福木とマユズミと逆光と……。撮影は、このJCBシリーズでいつもお世話になっているカメラマンの南浦さん。さ〜っすがプロ! 光に透ける福木の葉がキレイ!

 備瀬で出会った草取りをするおばあちゃん。こうやって地元の人と触れ合えるのも旅の魅力です。しばらく昔の沖縄の話やおばあちゃんのご家族の話を聞かせてもらった後、おばあちゃんの家の縁側を借りて私は句作、おばあちゃんは草取り。

 本部半島今帰仁(なきじん)に広がるパイナップル畑をバックに、再び日刊ポ〜〜〜ズ。撮った? 撮った? もういい? マユズミ、次のことで頭の中がいっぱい!

 ……というわけで、当然試食でしょう! 沖縄にはパイナップル食べ放題のお店があちこちにありますが、ココ「嵐山パイン店やまのみち」さんはタクシーの運転手さんイチオシの超穴場店! みなさん親切だし、パイナップルもオイシ〜イ! 場所? 教えな〜い!

 これが沖縄のパイナップルだっ! ちなみに、一番おいしいパイナップルは6月ごろのハウスものだそう。そのころのものを実家に送ってもらうようお願いしたのですが、6月といえば、私はスペインの空の下……。
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