黛まどか「17文字の詩」タイトルカット
Photograph
“ゴーヤジュース”に挑戦! 青汁で鍛えたワタクシも…
沖縄=4=

 JCB「THE GOLD」の連載「黛まどかの恋文旅情」の取材で、うりずんのころ(旧暦2〜3月ごろ)の沖縄へ行ってきました。“うりずん”とは、本土でいう“春”のような季節。年間を通じて暖かく、四季のけじめがあいまいな沖縄ですが、短い冬を終え、草木が生き生きと成長を始める季節なのです。


 沖縄本島の中部東側に位置する与勝諸島の最東端、伊計島にある伊計ビーチにて。プライベート感覚の美しいビーチには、夏を待ち切れない人たちがマリンスポーツをする姿も。与勝半島から海中道路を通り、平安座島、宮城島を抜けるルートは、ドライブにも最適!

さーて、貝殻を拾うか……と砂浜を見ると、ビーチにはヤドカリがいっぱい! 写真なんてほんの序の口。もう、ウンザリするくらいいるんだから……。おまけに、キレイな巻貝にはたいていヤドカリくんが居住済み。せっかくのキレイな貝だったのに……。クヤシ〜〜!


 3月の沖縄はちょうどサトウキビの収穫時。偶然、親戚一同総出(らしい)で収穫作業をしているサトウキビ畑を見つけ、見学させていただくことができました。いただいたサトウキビをかじると、素朴な黒砂糖の味(さすがに甘い!)。超チャパツ&ピアスの少年が、一生懸命作業している姿がとても印象的でした。


 第二次大戦で島内のほとんどが焼失された沖縄にあって、幸運にも戦火をまぬがれた数少ない建物が、この中村家住宅。18世紀中期〜19世紀初頭に建てられた上層農家の家屋で、琉球王朝時代の豪農の生活を垣間見ることができます。屋根のシーサーがオチャメ。

 健康ドリンクフェチのマユズミ、中村家住宅の売店で見つけた“ゴーヤジュース”に挑戦! これは、ゴーヤ(ニガウリ)をその場で絞った100%フレッシュジュース。う〜ん、体に良さそう! しかし……。青汁で鍛えたワタクシもコレはけっこうキツイ……。
Main PageBacknumber