▽愛知大会決勝(熱田)
弥 富
014000022|9
021300010|7
豊田西
【弥】日置、鹿野―山口雄
【豊】小林、成瀬―山田裕
弥富、平凡ゴロが決勝イレギュラー
▼7月28日付紙面より
弥富が数々の試練を乗り越え、初の甲子園出場を決めた。5月12日、遠征に向かう途中で選手らの乗ったバスがダンプカーと衝突。重傷者3人を含む23人のケガ人が出た。一時は大会出場も危ぶまれたが、これでチームが1つになった。渡辺豊見夫主将(3年)は「一人ひとりが普段以上に頑張ろうと変わった」という。ノーシードから8試合中6試合を逆転で制し、頂点に立った。7―7の9回表。1死一、二塁から遊撃への平凡なゴロが、大きくイレギュラーし中前に抜け決勝点が転がり込んだ。
(写真=決勝で豊田西を下し初優勝を飾った弥富ナインが喜びを爆発させる)
| ◆Vへの足跡◆ |
1回戦 11―0守山
2回戦 3―2津島東
3回戦 10―3起工
4回戦 8―1三谷水産
5回戦 14―3瑞陵
準々決勝 11―8大府
準決勝 10―8享栄
決勝 9―7豊田西
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◆弥富 1964年(昭和39年)創立。男女普通科と女子の衛生看護科を持つ。生徒数は766人(女子257人)。創部は創立と同時。所在地は愛知県弥富町稲吉2の52。遠藤忠彦校長。
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