▽愛媛大会決勝(坊っちゃんスタジアム)
松山商
421000000|7
200000040|6
宇和島東
【松】阿部、稲垣―石丸
【宇】高木、徳田―笹木
松山商創立100周年 節目の年に復活
▼7月29日付紙面より
松山商は5度目の全国制覇を成し遂げた96年夏以来、5年ぶり26度目の出場を果たした。その瞬間、OBらが詰めかけたスタンドは大騒ぎ。沢田勝彦監督(44)は「この5年間は本当に長かった。新チームになって苦労続きだったが最後になって、ついにやってくれました」と目を潤ませた。
7回まで7―2と大きくリードも先発阿部健太(2年)が捕まり、リリーフ稲垣旭瞳(あきひと=3年)も打ち込まれ1点差。稲垣は「力を下にためて投げろ」という監督のアドバイスで耐えしのいだ。創立100周年の節目の年に甲子園。伝統の粘りの野球で6度目の全国制覇を目指す。
(写真=優勝して大喜びする松山商の選手たち)
| ◆Vへの足跡◆ |
1回戦 8―1土居
2回戦 1―0宇和島南
3回戦 9―6三瓶
準々決勝 2―1丹原
準決勝 7―2西条
決勝 7―6宇和島東
|
|
◆松山商 1901年(明治34年)創立。夏の甲子園には県最多の25度出場。優勝5度は中京大中京、広島商の6度に次ぐ。春も16度出場で2度優勝。部員数51人、生徒数が1295人。所在地は愛媛県松山市旭町71。
|