▽広島大会決勝(広島市民)
広島工
300000000|3
00001710×|9
如水館
【広】津麦、福田、津麦、滝本―宮脇
【如】柳瀬、瀬王、上谷―田中
如水館・小沢3打席連続タイムリー
▼7月28日付紙面より
広島工を逆転で下し、2年ぶり4度目の夏切符を手にした。今大会初めて先制を許し迎えた6回裏。2点ビハインドから1点を返し、さらに1死一、二塁9番福江剣太遊撃手(3年)が同点タイムリー。続く1番小沢龍馬(3年)が左前に決勝打を放ち、打者11人の猛攻で一気に7点を挙げゲームを決めた。
この打席を含め、3打席連続タイムリーを放った小沢は「絶対に返してやろうと思って打ちました」と胸を張った。元来、3人の好投手を中心とした堅守には定評があるだけに、この日のように打線につながりが出てきたことは心強い。
(写真=逆転勝ちで甲子園出場を決めた如水館ナインは、大喜びで応援団のところに走る)
| ◆Vへの足跡◆ |
1回戦 7―0尾道
2回戦 9―0福山商
3回戦 10―0福山工
4回戦 9―2本郷工
準々決勝 4―2盈進
準決勝 3―1広島商
決勝 9―3広島工
|
|
◆如水館 1940年(昭和15年)に三原工業学校として創立。93年に現校名に。94年創部。両翼96メートルの専用球場を持つ。過去、夏の甲子園に3回出場。所在地は広島県三原市深町1183。田中啓之校長。
|