▽長野大会決勝(松本市野球場)
佐久長聖
000000010|1
100010003X|4
塚原青雲
【佐】浅田―金井博
【塚】長谷川―赤嶺
塚原青雲、1失点接戦制す
▼7月29日付紙面より
塚原青雲が昨秋、今春の県王者佐久長聖を4―1で振り切り、35年ぶり2度目の優勝を飾った。8回表1―1の同点とされたその裏、2死三塁から1番松下卓矢(3年)の右前適時打で勝ち越し。この回4安打を集中し一挙3点を挙げて試合を決めた。
当時塚原だった66年以来の頂点に、羽鳥均監督(38)は「苦しい戦いだった。経験を積んでいく中で、選手たちがとてもよくやってくれました」と笑顔で話した。プロ注目の最速143キロ右腕長谷川陽一(3年)も本盗による1失点に抑え切り、緊迫した展開を制した。赤嶺勇作主将(3年)は「長野の代表として恥ずかしくない試合をやる」と夢舞台へ思いをはせた。
(写真=優勝が決まった瞬間、塚原青雲ナインはマウンドに駆け寄り歓喜の輪を作った)
| ◆Vへの足跡◆ |
2回戦 10―0駒ケ根工
3回戦 11―4小諸商
4回戦 5―2岡谷工
準々決勝 5―4武蔵工大二
準決勝 2―0長野商
決勝 4―1佐久長聖
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◆塚原青雲 1945年(昭和20年)白菊洋裁学校として創立した私立校。生徒数は110人(うち女子20人)。野球部は61年に創部。部員は17人。甲子園は塚原時代の66年夏に1度出場。所在地は長野県松本市笹部2の1の6。塚原嘉代子校長。
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