▽滋賀大会決勝(県立彦根球場)
光 泉
100000000|1
00021312X|9
近 江
【光】馬場敬―馬場陽
【近】竹内、島脇、清水―小森
近江、圧勝ペースも宝刀3人継投
▼7月29日付紙面より
近江の必勝の継投策が、甲子園への切り札だった。圧勝ペースでも3人の投手を送り込み、大事に大事に3年ぶりの全国切符を手に入れた。エースナンバー右腕竹内和也(3年)が立ち上がりを突かれて1点献上したが、その後4回は2四球の無安打投球。余力を残してお約束通り、左腕島脇信也(3年)にマウンドを譲った。その島脇が大きく縦に割れるカーブを武器に3回を無失点、5奪三振の怪腕を披露すると、最終回は右腕清水信之介(3年)が3人で抑え、近江パターンが完成した。今度は4年ぶりの甲子園1勝を目指し、3人のエースがフル回転する。
(写真=優勝を喜ぶ近江の選手たち)
| ◆Vへの足跡◆ |
2回戦 3―0玉川
3回戦 7―0草津東
準々決勝 7―0能登川
準決勝 8―3北大津
決勝 9―1光泉
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◆近江 1938年(昭和13年)近江実修工校として創立した私立校。57年に現在の校名となり、野球部を創部。81年、夏大会で甲子園初出場。春は98年に出場。主なOBにデザイナー鳥丸軍雪がいる。男女バレーボール、柔道、卓球などもインターハイ常連校。生徒数は920人(うち女子240人)。
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