▽徳島大会決勝(県営鳴門)
鳴門工
000201000|3
000000000|0
小松島
【鳴】丸山―浜永
【小】堀渕、平岡―武市
鳴門工先発丸山揺さぶり効いた完封
▼7月27日付紙面より
センバツ出場校の小松島に快勝し、28年ぶり2度目の夏切符を手にした。先発の丸山哲矢投手(2年)が好投。左右の揺さぶりで小松島打線に狙いを絞らせず、結局0点に抑えた。打線も4回に吉田光作(3年)が左前に2点タイムリーを放ち、6回にも原田明典(3年)が左前適時打と、効果的に得点をあげ小松島を突き放した。
初めて夏の甲子園に出て以後、地方大会では準優勝が実に6回。80年に就任して以来、そのうち5回涙をのんできた高橋広監督(46)は「過去21年間ダメだったわけですから、私が変わらないとダメでした」と今年4月にメンタルトレを導入。練習中に「私はあらゆる面でよくなっている」と叫ばせるトレーニングで全員がプラス思考を身につけた。
(写真=勝利の雄叫びだ! 28年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた鳴門工ナイン)
| ◆Vへの足跡◆ |
2回戦 11―0鴨島商
3回戦 2―1名西
準々決勝 4―1生光学園
準決勝 5―0阿波
決勝 3―0小松島
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◆鳴門工 1963年(昭和38年)に学校創立。野球部も同時に創部された。73年に甲子園に春夏連続出場。99年センバツには26年ぶりに出場した。主なOBにロッテ里崎智也捕手。野球部員は50人。所在地は鳴門市大津町吉永595。岩佐好展校長。
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