▽山梨大会決勝(甲府市小瀬球場)
東海大甲府
200100100|4
121000001X|5
日本航空
【東】斉藤嘉、芹沢―細山
【日】八木、矢野―木村
日本航空リリーフ矢野サヨナラV打!
▼7月29日付紙面より
日本航空が控え投手、矢野大輔(3年)の投打にわたる活躍で東海大甲府に5―4でサヨナラ勝ち。3年ぶり2度目の出場をものにした。不調のエース八木智哉(3年)を4回からリリーフすると、切れのいい直球と変化球を武器に、6回を1失点に抑えた。打っても4―4の同点で迎えた9回裏2死二塁で、三遊間深くへサヨナラ内野安打。ナインからもみくちゃにされた矢野は「監督が自分にかけてくれたので、何とかしたかった。ベンチで監督が抱きしめてくれて本当にうれしかった」と話した。初鹿勇監督(63)も「今日は矢野さまさま。気持ちの強い子だから、やってくれると思った」と目を細めた。
(写真=サヨナラ勝ちで甲子園切符をつかんだ日本航空ナインは初鹿監督を胴上げして大喜び (左上)9回裏2死二塁、サヨナラ安打を放った矢野)
| ◆Vへの足跡◆ |
2回戦 4―3吉田
3回戦 10―3日大明誠
準々決勝 3―0市川
準決勝 3―1富士河口湖
決勝 5―4東海大甲府
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◆日本航空 1960年(昭和35年)創立。航空工学科と普通科を擁する私立校。野球部は同年創部。春1度、夏1度甲子園出場。所在地は山梨県双葉町宇津谷445。功刀裕樹校長。
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