3連投松崎を打線が援護、再試合制す
【7月29日付紙面より】
柳川が福岡大会史上初の決勝再試合を全員野球でモノにした。前日(27日)、延長15回229球を投げぬき、準決勝から3連投となったエース松崎真也(3年)を援護しようと、打線が序盤から爆発。1−1で迎えた3回1死満塁から、末次秀樹監督(44)の長男で4番の峰明(3年)の2点適時打で勝ち越すと、4回にも3番永田拓之(3年)の3ランなどで一挙4点。九州国際大付の反撃を3点差で振り切り、2年ぶり7度目の夏切符を手にした。「決して強いチームじゃないけど、選手も自分も今大会で成長したと思う」。前日、9回2死から3点差を追いついてから2日がかりの優勝に末次監督の声もはじけた。
| Vへの足跡 |
2回戦:12−2宗像
3回戦: 8−1玄洋
4回戦: 8−0三池工
5回戦: 6−2戸畑商
準々決勝: 5−4筑陽学園
準決勝: 6−1福岡一
決勝:11−8九州国際大付
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◆柳川 1941年(昭和16年)柳川商として創立。80年に現校名となる。生徒数は1400人(うち女子467人)。野球部は、学校創立とともに創部。現在部員は88人。甲子園は春7回、夏は7度目の出場。主なOBにダイエー田中瑞季がいる。福岡県柳川市本城町125。荒木俊文校長。