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<第7回>
東京MF石川直宏

 

ドリブルで相手抜く時カイカ〜ン 石川直宏

 1対1の勝負には自信があります。思い切りのいい突破で、得点に絡むプレーを意識しています。スピードに乗ったドリブルで相手を抜く時は快感ですね。ユースでは真ん中が多かったので、ゆっくりしたドリブルも多かった。今のスタイルになったのは、プロに入ってからなんですよ。

 移籍して伸び伸びやれています。横浜の時は気を使いすぎた。グラウンドでは先輩も後輩もないと頭では分かっていても、どこかに遠慮があったんです。今は自分を主張できるようになってきたと思います。

 (U−21代表で戦った)中国は強くなっていましたね。アジア大会への課題は攻守の切り替え。東京に来てからすごく意識しているけれど、代表ではより速さを求められます。(中国遠征は)短い期間でしたが、密度は濃かったですね。

 オンとオフは使い分けています。実家に帰って友達と話したり、遊びに行ったり。小学校からサッカーをやっていた仲間だから、すごく理解してくれる。家も近くて、アドバイスをくれたりする。趣味は音楽やドライブ。夏はなかなか時間がなかったんで、ほとんど寮にいましたけどね。

 
 ◆石川直宏(いしかわ・なおひろ)1981年(昭和56年)5月12日、神奈川県生まれ、21歳。横浜ユースから00年に横浜入り。01年ワールドユース代表。突破力のある右サイドのMFとして1年目から2試合に出場、昨年も13試合に出場したが、今年5月に東京へレンタル移籍。すぐに右サイドのレギュラーに定着した。J通算25試合3得点。175センチ、66キロ。
 
 


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