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<第32回>
横浜DF小原章吾

 

羨ましかったア大会…五輪こそ 小原章吾

 DFとして、頭を使った守りを意識しています。持ち味はラインコントロールとカバリング。2年目ですが、1年目から試合に出してもらって、ある程度自信もつきました。浦和のエメルソンが相手でも、ポジショニングと読みで対処できると分かりましたから。

 課題は1対1です。チームで、マツ(松田)さん、佑二(中沢)さんに学んでます。ナザもすごい。わざとトラップさせてそのワンタッチ目を狙うボールの奪い方は参考になります。

 昨年1月に脱臼した右肩を手術、今年は右足ひ骨を骨折して、復帰までそれぞれ4カ月かかりました。焦りました。でも、その間もプラス思考で筋トレを積みました。俊さん(中村)に教わったのは、居残って練習する姿。あんなにうまいのに、ものすごく努力している。

 アジア大会、うらやましかったですね。横浜Fジュニアユースから同期の隼磨(田中=東京V)も出ていたし。僕も身近な目標としてアテネ五輪を狙います。だから早くJで結果を残して、五輪メンバーに入らないと。(終わり)

 
 ◆小原章吾 (こばら・しょうご)1982年(昭和57年)11月2日生まれ、神奈川県出身。横浜ユースから01年にトップに昇格し、同年の第2S7節の市原戦でデビュー。181センチ、68キロ。
 
 


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