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<168回>韓国でも公式グッズの発表会

韓国ではグッズ1000種類

 日本には、既に2002年W杯のロゴやマークの入ったグッズがあふれかえっているが、韓国のソウルでも今月に入って公式グッズの発表会があった。国際サッカー連盟(FIFA)や韓国組織委員会の関係者など約200人が集まった。

 アジア・太平洋での商品ライセンス権を持つ「CPP Korea(株)」がイベントを行ったのは、ソウル市江南区狎鴎亭洞にあるデザイナースクラブの6階アートホール。展示コーナーには、ロゴをあしらった帽子やうちわ、バッジやステッカーなどのグッズが所狭しと並んだ。

 特設された舞台で開かれたのは、秋冬物のファッションショー。W杯ウエアに身を包んだ子供2人を含む18人のモデルたちが、大会ムードを盛り上げた。キャラクターをあしらったシャツやセーターなどの衣類から帽子、マフラー、バッグなど小物まで紹介。グッズの中でも特に衣類には力を入れていて、全世界に向けての販売を計画しているという。

 この日紹介されたグッズとウエアは50数種類で500品目。CPP Koreaでは、年末までに総数にして1000品目まで増やす予定にしている。

 開幕まで1年を切ったものの、韓国としての大会に対する盛り上がりはいまひとつ。もっとも、各開催地で募集しているボランティアには申し込みが殺到するなど、関心そのものは高い。今後も数多く企画されている関連イベントを通して、大会ムードは盛り上がっていく。(趙孝英通信員)



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