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1999年9月17日〜19日・幕張メッセ
プレステ2ついに出た!
プレステ2がついに登場! 東京ゲームショウ’99秋が千葉・幕張メッセ(日本コンベンションセンター)で17日開幕した。最新ゲームを一足早く体験できるこのイベントは人気が高く、17日の関係者のみのビジネスデーにもかかわらず、午前10時の開場前には長蛇の列ができた。多くの来場者の注目は、プレイステーション2(ソニー・コンピュータエンタテインメント)だ。今回は、ソフトウェアメーカーを中心に74社1486ブースが出展。出展社は春に行われた前回より減少しているが、プレステ2効果で、最高の観客動員が見込まれている。一般公開は18日より2日間行われる。(写真=コンパニオンはゲームソフトのキャラクターにふんし会場に華を添える) 来年3月発売予定!![]() プレステ2がベールを脱いだ。13日に関係者のみの発表されたプレステ2。今回は一般公開で、テスト版だが実際にゲームを体感することができる。グランツーリスモ2000(ソニー・コンピュータエンタテインメント)の開発中の画面には多くの人が集まった。プレステ版の時からCGには定評があったが、今回のグラフィックは驚異的だ。陽の光を浴びた斜体の影や、滑らからに動くガードレールなど細部までのこだわりがさらに増していた。 USBポートやネットワークカード、4倍速のDVD−ROMを搭載した本体はハードディスクをつければ、パソコンを超えるスペックとなっている。コナミやスクゥエアなどの開発も順調に進んでおり、来年3月4日の発売日には多くのプレステ2ソフトが登場しそうだ。 (写真=ついに一般公開されたプレステ2。後ろにネットワークカードなど拡張用の口がある) ドラクエZも一般公開プレステ移籍のドラクエZも一般公開された。人気は相変わらずで、開場1時間でカタログがなくなった。テスト版は出発点の街の中だけしか行けないが、3D画像や動きなどはスムーズ。また今までの操作性の高さも維持しており、今までのユーザーなら間違いなく楽しめる作品に仕上がっている。500万本の出荷を予定しており、年末の話題を集めそうだ。
ちょっとイタズラしたい人へある日、ある時、あるアパート、203号室に1人のどこにでもいそうな青年が引っ越してくる。彼の名前は“ネジタイヘイ”。なんと、この203号室がお気に入りで住みついてしまっている神様がプレイヤーのあなた自身。神様の楽しみはこの部屋に引っ越してくる住人の第六感となってイタズラをするという今までに類を見ない設定となっている。新感覚人間観察&コミュニケーションソフトゲーム。セガ・エンタープライゼスから今冬発売される予定だ。タイトルはその名も「ROOMMANIA(ルーマニア)#203」。住人「ネジ」は人格を持ち、自分で判断し行動を起こすことのできるキャラクター。もちろん、自分の意志を持っているため、プレイヤーが何もしなくても彼の日常は進行していくが、部屋の中の物をクリックして彼の生活に介入する事により「ネジ」が関心を示してくる。その結果、思いもよらぬ事態が巻き起こる。彼が外出中に日記を読んで画面上では分からない新しいドラマが隠されていることも。
防衛のために踊りたい人へ地球に突如現れた謎の宇宙人“モロ星人”。この何とも奇妙なモロ星人をやっつけて、彼らによって踊らされてしまっている地球人達を救い出すという指名を受けた宇宙放送局・スペースチャンネル5の新人レポーター“うらら”が主人公。今冬発売予定のSFコメディ「スペースチャンネル5」(セガ・エンタープライゼス)。だが、彼らが踊らせようとしている人々の前で見せる、今どきの音楽に乗せて繰り広げられるダンスシーンはなかなかのもの。モロ星人の声と動き、そして、左下のターン表示を確認する事ができれば踊り返す事も可能。彼らに対抗して踊り返すことができるのかどうか?「シャキーン!」という音の次に、「あなたの番」と指示を出されたらあわてず騒がずリズムに合わせてうまくリズムを刻むことが出来たらOK!
究極のラーメンを作りたい人へ
つくって楽しいラーメンプレイングゲーム。あの「チャルメラ」(Victor)がプレステ用ゲームになった(写真)。タレ、ダシ、麺、具など約100種類もの食材の中から究極のラーメンを作り日本一を目指す。まずはチャルメララッパを吹き鳴らし、屋台を引いてラーメンを売り歩く。一口に売り歩くといっても時間帯、場所、年代層によって好まれるラーメンも千差万別。伊勢エビ、マツタケなどの具で盛りつけたラーメンを昼間の主婦達に食べさせるとたちまち贅沢すぎるなどのクレームが付いてしまう。会社帰りの疲れたサラリーマンにはこってり系のスープ、ダイエットを気にする女子高生達にはあっさり系のしょうゆベースに野菜などの具をトッピングしてあげるなど、工夫が必要。売り上げがあがってきたらようやくお店を持つことができる。試行錯誤しながら皆のお気に入りを作り上げなければ、その後日本一への道はなかなか険しい。11月発売予定。
ときめきが欲しい方へときメモの愛称で人気を呼んだ「ときめきメモリアル」の続編が今冬、5年の月日を隔ていよいよ発売になる。制作発表から長い間ファンが待ち続けたかいのある作品に仕上がっている。設定は、初回版の藤崎詩織達の住むきらめき市の隣、ひびきの市でのお話。新しいキャラクターもさることながら、今回の目玉は何と言ってもEMOTIONAL VOICE SYSTEMの導入だ。何と、名前を入力すると女の子達が直接音声で呼んでくれるというシステム。「EMOTIONAL」(=感情)というだけあってゲームが進み仲良くなっていくと友達のように感情を込めて呼びかけてくれる。どんな名前でも入力さえすれば女の子達は音声で呼んでくれる。女の子の表情にも注目。感心があるときはあなたをじっと見つめ、感心がなかったり退屈を感じているときなどは、瞳がキョロキョロと変化する。また、舞台はきらめき市の隣というだけあって前作とつながりのあるキャラクターも登場する。シナリオ音声やグラフィックの量に及んでは前作の3倍もあり他ゲームではほとんど例を見ないCD−ROM5枚組となる。
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