美型飛行で船木金、原田は銅!
<スキージャンプ ラージヒル>
22歳の若武者が、ついに世界の頂点を極めた。ジャンプ個人ラージヒルで、船木和喜(デサント)が1本目126メートル、2本目132・5メートルのトータル272・3点で金メダルを獲得した。2本目は五輪史上初めて5人の飛型審判員全員が20点満点をつける完ぺきな内容。ノーマルヒル「銀」に続く快挙は、日本悲願の五輪ラージヒル初メダル、1972年札幌大会70メートル級(現ノーマルヒル)優勝の笠谷幸生以来26年ぶりのジャンプ金メダルになった。原田雅彦(29)は、2本目に136メートルのバッケンレコードで銅メダルを獲得した。
清水 日本スケート初Wメダル
<スピードスケート男子1000メートル>
清水が再び日の丸を揚げた。スピードスケート男子千メートルで、清水宏保(23=三協精機)が、1分11秒00で銅メダルを獲得した。500メートル金に続く2つ目の五輪メダル獲得は、日本スピード界初の快挙。イツ・ポストマ(24=オランダ)が1分10秒64の五輪新記録で優勝。堀井学(25=王子製紙)は、1分12秒40で17位に終わった。
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