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2 勝 2 敗 1 分 け ラ イ バ ル 互 角 |
昨年5月21日に国立で約2年3カ月ぶりに幕を開けた日韓戦は、約10カ月の間に5試合も行われた。2002年W杯日韓共催記念試合でスタートし、この日の同大会で幕を閉じた。昨年のW杯最終予選ではお互いにアウエーで勝つ波乱が起こり、両国ともにW杯出場を決めた。 2勝2敗1分けの五分。ライバル対決と呼ぶにふさわしい結果を残した。5試合ともに両国サポーターがスタンドを埋め尽くした。応援熱はエスカレートするばかりで、グラウンドはW杯本大会にも勝る熱気に包まれた。 これでW杯フランス大会まで両国の対戦はない。韓国サッカー協会の趙重衍(チョ・ジュンヨン)専務理事(53)は「日本が強くなければ、韓国も強くならない。お互いに競争して東アジアのサッカーは強くなっていく。この経験がフランスでの1勝につながるはず」と満足そうに話した。 5回の日韓戦を通じて日本は中田、韓国は崔竜洙というスーパースターを輩出した。ライバルの戦いだったからこそ、それぞれの戦力はアップし、スターも生まれた。来年からは日韓中3国が定期戦を行う計画も持ち上がっている。ライバル同士の戦いは東アジアのサッカーに新しい風をもたらすはずだ。 【サッカー取材班】
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