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W杯アジア最終予選速報
ニッポン! 仏へM1!
[日刊スポーツ特別版(PDF)] | |||||||||||||||||||||
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日本が、第3代表決定戦で戦うA組2位は、イランかサウジアラビアになる。12日に行われるサウジ−カタール戦で、勝った方が首位に出て2位はイラン。引き分けた場合は、イランが首位でサウジが2位になる。 第3代表決定戦に敗れた場合は、オセアニア地区1位の豪州とのプレーオフに(ホームアンドアウエー方式、22、29日)回り、最後の出場切符をかけて戦う。 |
岡田監督「早めに点が入ったので、何点かは取れるかと思っていました。後半にコンビネーションが合わず、右サイドからの攻撃ができなかったのが課題。万全を尽くして、フランスに行けるようにしたい」。
井原「(ゴールは)フリーだったので、無我夢中でした。次の試合が一番大事なので、これまでのサッカー人生をかけて、精一杯やります」。
中山「みんなの歓声を聞いたら、鳥肌がたちました。最初は走っているつもりでも、どう走っているのか分からないくらいでした。(11番のユニホームを下に着て)カズさんの気持ちもグラウンドに持っていきました」。
高木「途中からだったので、思い切ってやりました。久しぶりの試合でどうなるかと心配だったけど、点が取れてよかった。勝利に貢献できてよかったです」。
城「コンビネーションが完ぺきといえるほどできました。次に勝たないと意味がない。気持ちを切り替えていきます」。
秋田「いい時間に取れて、いいリズムでいけました。チームは上昇していますし、次で決めたいと思います」。
山口「セットプレーで先制できて楽になりました。自分たちの色とか形みたいなものを取り戻せてきた気がする」。
川口「中山さんの3点目が大きかった。やっとW杯への出場権を得るチャンスをつかめました。(失点は)カベの枚数が少し足りなかったのかも。修正していきたい」。
カズ「チームはいい雰囲気になっている。みんなが一つになれば突破できる。4年前の経験が最後に生きると思う」。
日本サッカー協会・長沼健会長「敵地での借りを返そうと戦ったのだろう。上げ潮に載って第3代表決定戦に行きたかった。厳しさは変わらないが、チームは緩んでいない。次で決めたい」。
日本サッカー協会・川渕三郎副会長「3度目の正直といったところか。最後の追試に合格し、次には卒業できるかどうかの試合が控えている。今度が最後という気持ちでやらなければダメだ」。
カザフスタン・ベルダリン監督「動きや体力面で日本に負けていました。圧倒的なファンも日本に有利でした。私たちにはこんな大観衆での試合経験がない。アウエーとホームで同じように戦うのは無理でした。ぜひ第3代表になって下さい」。
| ◇アジア最終予選B組◇8日午後7時◇東京・国立競技場 | ||||
| 日 本 | 5 | 3−0 2−1 |
1 | カザフスタン |
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・前半12分、秋田(日) ・前半16分、中田(日) ・前半44分、中山(日) ・後半21分、井原(日) ・後半27分、エフテエフ(カ) ・後半33分、高木(日)
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・日本のツートップは、復帰したばかりの中山と城。他のメンバーは、GK川口、DF名良橋、秋田、井原、相馬、MF北沢、名波、山口、中田。 ・コイントスで勝った日本は、メインスタンドから見て右側の陣地を選択。 ・前0分、カザフスタンボールでキックオフ。 ・前2分、危険なタックルをした名良橋がイエローカードを受ける。 ・前2分、このFKをカザフスタンが直接狙うが、川口がキャッチ。 ・前3分、中田のCKは、DFがクリア。 ・前4分、相馬のクロスに、中山が頭から飛び込んだが空振り。 ・前5分、名波のパスから、左サイドを上がった相馬がセンタリングするもDFクリア。 ・前6分、相馬が下がり目の位置から中央に折り返し、中山が頭で合わせるが右に外す。 ・前7分、相馬がDFの裏にセンタリング。フリーの城がヘディングシューとしたが、右に外す。 ・前9分、縦パスを受けた城が足を引っかけられる。ファウルのサドゥオフはイエローカード。 ・前10分、名波のCKを、ファーサイドの中山が頭で合わせるが左に外す。
・前20分、相馬がオフサイド。 ・前21分、中山のショートパスを受けた中田が、中央に切れ込んでシュート。上にふかす。 ・前22分、城がオフサイド。 ・前23分、相馬が一人をかわしてセンタリング。城が飛び込んだが、GKキャッチ。 ・前24分、FKを横に流して名良橋がロングシュートしたが、失敗。 ・前25分、ファミルツェフのミドルシュートを川口が正面でキャッチ。 ・前30分、名波のCKをDFがクリア。これを中山がオーバーヘッドで折り返し、北沢が頭で合わせるがGK正面。 ・前34分、中山がオフサイド。 ・前38分、名波のスルーパスから中田が抜け出し、フリーの中山にパス。やや浮き球になり、中山が右足のインサイドで合わせたが、上に外す。 ・前39分、相馬がオフサイド。
・シュート数は、日本13、カザフスタン4、CKは、日本3、カザフスタン0。 (前半終了)
<ハーフタイム> ・後0分、日本ボールでキックオフ。両チームともメンバー交代はなし。 ・後0分、城が足をかけられてFK。中田が強烈なシュートを放ち、GKがはじいたが、詰めた中山がミスキックして外す。 ・後3分、カザフスタン左サイドからのセンタリングは、川口がキャッチ。 ・後5分、相馬が右足でゴール前に放り込み、これを受けた城が胸でトラップ。左足でシュートしたが、右ポストを直撃。 ・後8分、山口がオフサイド。 ・後11分、中盤からのズバレフのFKは、カベに跳ね返される。 ・後12分、中田がミドルシュート。枠から外れる。 ・後18分、ズバレフに代わり、マズバエフが出場。中山、名良橋に代わり、高木、中西が出場。 ・後20分、城が倒され、ゴール前やや右でFK。名波が直接狙ったが、クロスバーを直撃。
・後25分、日本のクリアミスから、ロギノフがシューとしたが、力なく川口がセーブ。
・後30分、ペナルティエリアやや外側のFK。コースを変えてから中西がシュートしたが、失敗。 ・後31分、高木が左足でロングシュートしたが、上に外す。
・後34分、マズバエフがイエローカード。 ・後37分、コトフに代わってチョツシキンが、北沢に代わって森島が出場。 ・後39分、DFの裏に名波が浮かせて、森島が右足で合わせたが、GKセーブ。 ・後40分、名波の右CKから、高木が頭で合わせたが上に外す。 ・後43分、中田のミドルシュート。DFに当たり、コースが変わってクロスバーを直撃。 ・後44分、直接FKを川口が正面でキャッチ。 (試合終了) |
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