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W杯アジア最終予選速報
カズ4発!日本、白星発進![日刊スポーツ特別版(PDF)]日本代表が、6−3でウズベキスタンを下し、W杯フランス大会出場へ向け、好スタートを切った。不安視された決定力不足も、エース・カズ(三浦知良、30=川崎)の4ゴールを含む6得点で払拭した。 序盤からボールを支配した日本代表は、前半3分にカズがPKを決めて先制。同23分にも、相馬のセンタリングをカズが合わせて加点すると、同40分に中田、44分に城が立て続けにゴールを奪った。後半に入ると、やや集中力を欠いて失点したが、カズが後半にも2ゴールをマークし、ウズベキスタンを一蹴した。 この日の日本は、両サイドからの意図的な攻めに加えて、ミドルレンジからも積極的にゴールを脅かした。左サイドの相馬は、再三のオーバーラップでカズをアシスト。ペナルティーエリアの外からは、中田、名良橋らがロングシュートを浴びせて、JOMO杯で指摘された消極性を克服した。前日に来日したばかりで、コンディションの整わないウズベキスタン相手とはいえ、上々の試合運びだった。 これで勝ち点3をマークした日本代表は、第2戦となるアウエーのUAE戦に備える。10日に離日し、オマーンでの合宿を経て、16日にアブダビ入り。19日のUAE戦に臨む。 加茂監督「たくさん点が入ってよかった。ここ2、3試合点が取れなかっただけで決して点を取れないチームじゃない。次の試合も勝たなかったら、何にもならない」。 三浦知「PKは、普段通りければ入ると思って、思い切りけりました。これから先も試合があるので、大事に戦っていきたい」。 ウズベキスタン・ミルサジコフ監督「現状のベストメンバーで臨んだ。お互いにいい準備をしたが、日本の方に運があった。前日に来日したことが、試合に影響したとは思っていない」。
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