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W杯アジア最終予選速報
日本!第2戦はドロー![日刊スポーツ特別版(PDF)]
日本代表が、2戦目で初のアウエーとなるUAE戦を0−0で引き分け、勝ち点1を獲得した。40度近い暑さと湿度の高い悪条件の中、消耗戦となり、両チームともゴールを割れなかった。 序盤からUAEの攻撃に苦しんだ日本だったが、GK川口の判断のいい飛び出しなどで無得点に抑えると、後半20分過ぎには、攻撃陣にリズムが生まれた。中田、カズらがUAEゴールを脅かし、同29分には、小村がオフサイドの反則を受けたもののゴールネットを揺らし、見せ場を作った。 また、体力勝負となったこの試合で、加茂監督の選手交代も効果的だった。後半に、城に代えて本田、中田に代わって森島が投入され、それぞれが持ち味を発揮した。本田は、途中出場で攻撃の起点となったバヒットを密着マークし、トップの位置に入った森島は、ドリブル突破で相手DFをかき回した。得点こそ奪えなかったが、無難な試合運びで、勝ち点1を確実に獲得した。 加茂監督「この暑さの中で、よく戦った。(この結果は)最悪ではない。できれば、勝って帰りたかった。次の韓国戦は頑張ってやります」。 井原「湿度が高く、体力的にはきつかった。勝ち点1が獲れたので、及第点だと思います。チャンスもあったけれど、アウエーということでしょうがない。アウエーで引き分けて、日本でやるときに勝てばいいと思う。韓国との初戦は勝ってアウエーに乗り込んでいきたい」。
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