完敗だった。日本のメキシコ行きの悲願が無残にも散った。第1戦を1−2で落とし、2点以上取って勝たなければいけない瀬戸際に、与那城(34=読売ク)をスタメンから起用の背水の布陣。しかし、韓国の厚い守備網に阻まれ後半15分、ベテラン許丁茂(ウ・ジュンモ=30)に決勝ゴールを許し、必死の追撃も実らなかった。韓国は32年ぶり2度目のワールドカップ出場を果たした。