|勝敗表|決勝トーナメント日程|得点王ランク|
車突っ込み52人けが 歓喜のシャンゼリゼ通り【パリ13日共同】サッカーのワールドカップ(W杯)フランス大会で、100万人が地元フランスの優勝を祝っていたパリのシャンゼリゼ通りで13日未明(日本時間同日午前)、乗用車が群衆に突っ込み、計52人がけがをした。当時、シャンゼリゼ周辺は警官が車両の通行を禁止し、車道に大勢の人々が出ていた。乗用車の運転手は、酒に酔っていたとの情報もあるが、なぜシャンゼリゼ通りに車が進入できたかなど詳しいことは分かっていない。 事故で通りにはパトカーや救急車などが多数駆け付け、周囲は騒然とした雰囲気に包まれた。
75%が自国代表勝利信じる11日付フランス・ソワール紙の世論調査によると、12日に行われるサッカーのワールドカップ(W杯)フランス大会決勝で、地元フランス代表が前回覇者のブラジルを破り初優勝する、との予想が回答者の75%を占めた。ブラジル優勝の予想は23%だった。決勝戦の時間帯の過ごし方では、家族と自宅で過ごすが60%、友人と自宅で過ごすが11%、友人宅で過ごすが11%。フランス国民のほとんどは、テレビにくぎ付けとなり、街は空っぽになりそうだ。 フランス優勝の場合、39%は「シャンパンを抜く」と回答。街へ飛び出す、との回答も28%に上った。 フランス代表で最も信頼している選手は、司令塔のジダンが38%でトップ。GKのバルテズが11%。準決勝で2点を決めたテュラムが10%だった。(共同)
クロアチア初陣3位! スーケル6点目!
3位決定戦 オランダ1−2クロアチア◇パリ・パルク・デ・プランス競技場初出場のクロアチアが2−1でオランダを破り、3位決定戦を制した。前半13分にMFプロシネツキが先制。追いつかれながらも同36分、FWスーケルが今大会通算6点目となる勝ち越しゴールを決め、得点王争い単独トップに浮上した。初陣の3位は、1966年イングランド大会のポルトガル以来32年ぶりの快挙。W杯常連国を次々と撃破した今大会の台風の目が、有終の美を飾った。
大会最後の試合となるブラジル−フランスの決勝戦は、12日(日本時間13日午前4時)にキックオフされる。
ブラジル、仏が調整 W杯サッカー【パリ10日共同】サッカーのワールドカップ(W杯)フランス大会は10日、前日に続く休養日で試合がなかった。決勝のキックオフを待つのは、二連覇と5度目の優勝を狙うブラジル、悲願の初優勝を目指す地元フランス。両者はW杯で過去二度対戦している。1958年のスウェーデン大会準決勝では5―2でブラジルが勝った。86年メキシコ大会準々決勝は1―1。フランスがPK戦を制した。 3位決定戦は、組織力のオランダと個人技のクロアチアの顔合わせ。5得点で得点王争いのトップに並ぶクロアチアのエース、シュケルに注目が集まる。
イエローは減少、レッドは増加国際サッカー連盟(FIFA)は9日、準決勝までの62試合について、イエローカード(警告)は241枚が出され、1試合平均では前回米国大会の4・4枚を下回る3・9枚にとどまる一方、レッドカード(退場)は計21枚と、前回の1試合平均0・29枚から0・34枚に増加したと発表した。最も警告の少なかったのはイランの3枚。1試合平均も1枚とやはり最少で、オランダが1・2枚で続いた。最多はチリで13枚。レッドカードが最も多かったのはカメルーンの3枚で、日本など参加国の半数以上にあたる17チームは、退場者ゼロだった。(パリ共同)
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