強力FWサンタクルス、カルドソ
<戦力>
GK、DF、MF陣は、98年フランス大会のメンバーがほとんどそのまま残っている。新戦力で活躍が期待されるのはFWサンタクルス。99年ワールドユースで注目され、名門バイエルンに移籍したスター候補。GKを除くと平均身長178センチという小型チームの中で189センチの大型FWは高さに絶対の自信を持つ。スピード、技術と総合力も高い。コンビを組むのはベテランのカルドソ。元メキシコリーグ得点王でキープ力に優れ、決定力も抜群だ。
MF陣には創造力あふれるプレーヤーはいないが、豊富な運動量でプレスをかけて休みなく走り回る。奪ったら、すぐ前線に放り込む。速攻の切れ味は鋭い。またMFパレデスは南米らしい足技、ドリブルが得意で、中盤にアクセントをつけている。
守備には、キャプテンで精神的支柱のGKチラベルトが控える。FKも得意。W杯初のGKによる得点を狙っている。DF陣では、右からアルセ、アジャラ、ガマラ、カニサと並ぶ4バックは鉄壁で、南米予選でも最強アルゼンチンの攻撃を防ぎ切った。4年前とメンバーが変わらずコンビネーションも抜群だ。
不安はチラベルトがいるといないでは、まったく別のチームになってしまうこと。チラベルトが欠場したW杯予選最後の2試合は完敗。そのチラベルト抜きで1次リーグ初戦を迎えることになる。またDF陣の層が薄く、けが人が出た場合のバックアップが確立されていない。
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◆パラグアイ代表メンバー◆
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【監督】チェザレ・マルディーニ(70)
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| 位置 |
背番 |
選手名 |
年齢 |
身長・体重 |
所属 |
国 |
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GK |
1 |
チラベルト |
(36) |
194・89 |
ストラスブール |
仏 |
| 12 |
ビジャル |
(24) |
179・80 |
リベルタ |
|
| 22 |
タバレジ |
(31) |
182・79 |
オリンピア |
|
|
DF |
2 |
アルセ |
(31) |
178・77 |
パルメイラス |
ブ |
| 3 |
サラビア |
(26) |
181・80 |
リバープレート |
ア |
| 4 |
ガマラ |
(31) |
179・85 |
AEKアテネ |
ギ |
| 5 |
アジャラ |
(31) |
177・74 |
リバープレート |
ア |
| 17 |
フランコ |
(29) |
184・80 |
オリンピア |
|
| 18 |
カセレス |
(22) |
181・77 |
セロ・ポルテーニョ |
|
| 19 |
サナブリア |
(25) |
183・80 |
リベルタ |
|
| 21 |
カニサ |
(27) |
174・70 |
サントス・ラグナ |
メ |
|
MF |
6 |
ストルウェイ |
(33) |
176・75 |
リベルタ |
|
| 8 |
アルバレンガ |
(31) |
170・70 |
レオン |
メ |
| 10 |
アクーニャ |
(30) |
178・75 |
サラゴサ |
西 |
| 13 |
パレデス |
(25) |
180・77 |
FCポルト |
ポ |
| 14 |
ガビラン |
(22) |
172・67 |
テコス |
メ |
| 15 |
ボネット |
(24) |
176・75 |
リベルタ |
|
| 16 |
モリニゴ |
(25) |
178・75 |
リベルタ |
|
|
FW |
7 |
バエス |
(28) |
181・81 |
オリンピア |
|
| 9 |
サンタクルス |
(20) |
189・80 |
バイエルン |
独 |
| 11 |
カンポス |
(31) |
175・66 |
ウニベルシダ・ カトリカ |
チ |
| 20 |
カルドソ |
(31) |
173・78 |
トルーカ |
メ |
| 23 |
クエバス |
(22) |
172・63 |
リバープレート |
ア |
※仏はフランス、アはアルゼンチン、ギはギリシャ
チはチリ、メはメキシコ、西はスペイン
ポはポルトガル、独はドイツ
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