<高校野球京都大会:乙訓4−3京都学園>◇29日◇準決勝
公立校の乙訓が京都学園を下して創部42年目で初めて決勝に進出した。7回までわずか3安打と押さえ込まれていた打線が、終盤に爆発した。0−3とリードされた8回に3安打を集中し3点を奪い同点に追いつくと、9回に勝ち越した。
末常監督は「厳しい試合だった。(勝って)自分が一番驚いている」と終盤での逆転勝ちに興奮冷めやらぬ様子だった。学校が休みとなる土・日のほとんどを練習試合に費やすことで力をつけてきた。甲子園出場まであと1つ。主将でエースの峯は「チーム一丸となって、楽しみながらプレーしたい」と笑顔で話した。
[2005/7/29/18:00]