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| 写真:試合後諏訪清陵から千羽鶴を受け取る塚原青雲 |
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| ◆Vへの足跡◆ |
| 2回戦 |
15−0 |
野沢南 |
| 3回戦 |
11−4 |
松本蟻ケ崎 |
| 4回戦 |
9−0 |
中野西 |
| 準々決勝 |
2−1 |
長野吉田 |
| 準決勝 |
5−2 |
上田西 |
| 決勝 |
5−4 |
諏訪清陵 |
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全校生徒数52人の塚原青雲が3年ぶり3度目の甲子園出場を決めた。2−1の5回裏、連打で無死一、二塁とすると、4番・西沢司一塁手(3年)が初球を右翼スタンドに運ぶ決勝3ラン。「つなぐつもりで力を抜いて打とうと思っていた」と喜んだ。
私立校の同校は、生徒数の減少による経営の悪化から、99年に生徒募集停止が検討された。前回甲子園に行った01年は部員17人うち3年は13人、1年4人。学校の経営問題を乗り越えてつかみとった甲子園だった。しかし、部員不足からその年の秋の大会には出場辞退もした。
現在、生徒数52人に対し部員は44人。同校の甲子園での活躍を見て入学した生徒がほとんどだ。試合後のインタビューで羽鳥均監督(41)は「今後も学園を支えてください」と訴えた。甲子園での活躍が、同校の発展につながっていくに違いない。
◆塚原青雲 1945年(昭20)白菊洋裁学校として創立した私立校。生徒数は52人(うち女子3人)。野球部創部は61年で部員は44人。甲子園には塚原時代の66年夏と01年夏の2回出場。所在地は長野県松本市笹部2の1の6。塚原嘉代子校長。
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