第86回全国高等学校選手権大会 日刊九州nikkansports.comなにわWEB北海道日刊
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地方大会結果

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長野大会優勝 塚原青雲(3年ぶり3度目)
参加校98校(+1) ※( )内の数字は前年比
長野県大会組み合わせ(PDF) >>
<春季大会優勝>
武蔵工大二
<昨夏代表>
長野工
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7月26日付紙面
塚原星雲V!
7月25日(日)長野大会決勝
<塚原星雲 5−4 諏訪清陵>
試合後諏訪清陵から千羽鶴を受け取る塚原青雲
写真:試合後諏訪清陵から千羽鶴を受け取る塚原青雲
 
◆Vへの足跡◆
2回戦 15−0 野沢南
3回戦 11−4 松本蟻ケ崎
4回戦 9−0 中野西
準々決勝 2−1 長野吉田
準決勝 5−2 上田西
決勝 5−4 諏訪清陵

 全校生徒数52人の塚原青雲が3年ぶり3度目の甲子園出場を決めた。2−1の5回裏、連打で無死一、二塁とすると、4番・西沢司一塁手(3年)が初球を右翼スタンドに運ぶ決勝3ラン。「つなぐつもりで力を抜いて打とうと思っていた」と喜んだ。

 私立校の同校は、生徒数の減少による経営の悪化から、99年に生徒募集停止が検討された。前回甲子園に行った01年は部員17人うち3年は13人、1年4人。学校の経営問題を乗り越えてつかみとった甲子園だった。しかし、部員不足からその年の秋の大会には出場辞退もした。

 現在、生徒数52人に対し部員は44人。同校の甲子園での活躍を見て入学した生徒がほとんどだ。試合後のインタビューで羽鳥均監督(41)は「今後も学園を支えてください」と訴えた。甲子園での活躍が、同校の発展につながっていくに違いない。

塚原青雲 1945年(昭20)白菊洋裁学校として創立した私立校。生徒数は52人(うち女子3人)。野球部創部は61年で部員は44人。甲子園には塚原時代の66年夏と01年夏の2回出場。所在地は長野県松本市笹部2の1の6。塚原嘉代子校長。


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