<高校野球富山大会:高岡商15−9高岡一>◇28日◇決勝◇富山市民
高岡商が乱打戦となった「高岡対決」を制した。4回まで3−0とリードも5回に4点、6回に5点を失い、宮袋誠監督(38)も「う〜ん…という雰囲気になった」。だが、6回から3イニング連続で4点を奪い大逆転。春の決勝では1−7で敗れた高岡一に雪辱し、10年ぶりに夏の頂点に立った。久恵将之主将(3年)は「本当に勝ったのか信じられない気持ち。最後まであきらめない打撃ができた」と19安打の打線爆発に興奮気味。甲子園でも「先行されても粘る高商野球を見せたい」と意気込んだ。
[2005/7/29/10:53 紙面から]