<高校野球福島大会:聖光学院4−0学法石川>◇28日◇決勝◇県営あづま
聖光学院が2年連続3度目の出場を決めた。準決勝で温存され、満を持して登場したエース舟田博紀投手(3年)が2安打完封。打線もコツコツと加点し、学法石川に4−0で完勝した。舟田は「決勝ということを意識せず、甲子園への通過点という気持ちで投げた」。得意のスライダーに時折チェンジアップを交えた落ち着いた投球で、付け入るスキを与えなかった。昨年、福島県勢で21年ぶりに2勝を挙げたチームと比較すると小粒だが、舟田を中心に機動力で先輩たちの上を目指す。
[2005/7/29/11:01 紙面から]