<高校野球三重大会:菰野2−1桑名西>◇28日◇決勝◇四日市霞ケ浦第1
唯一シード校で勝ち残った菰野(こもの)が、波乱の大会を制した。創部49年目でついに甲子園への扉を開いた戸田直光監督(42)は「選手たちが平常心で力を出し切ってくれた」と満足そうに話した。3回1死三塁から左前へ先制適時打を放った山口良典外野手(2年)は「ストレートを何も考えずに思い切り振った」と笑顔。瀬戸秀治主将(3年)は「甲子園でも普段通りの野球をしたい」と抱負を語った。
[2005/7/29/11:26 紙面から]