<高校野球福井大会:福井商4−1福井>◇28日◇決勝◇福井県営
福井商が春夏連続の甲子園出場を決めた。先発した最速142キロ左腕の斉藤悠葵(ゆうき=3年)が8回まで5安打無失点と危なげない投球。9回に1点を失ったが、序盤に挙げた4点を守りきった。北野尚文監督(59)は「大会の前までは斉藤は調子が上がってきていなかったが、最後の最後でいいピッチングを見せてくれた。ボールが切れていたし、丁寧だった」とたたえた。この日は登板機会のなかった右腕の林啓介(3年)とともに、プロ注目の2枚看板が甲子園で大暴れする。
[2005/7/29/11:26 紙面から]