不祥事を起こして7カ月間の対外試合禁止処分を受けていた明徳義塾(高知)が11日、高知県須崎市の同校グラウンドで豊川(愛知)、済美(愛媛)と練習試合を行った。昨夏に部員の喫煙や暴力行為が発覚し、甲子園出場を辞退。今月2日に処分が解除され、昨年7月24日の県大会決勝以来の実戦に臨んだ。試合はともに1点差の接戦を制し連勝。飯野勝監督(40)は「学校にも協力してもらい、寮生活など生徒指導に力を入れた。できれば夏に甲子園に帰りたい」と話した。
[2006/3/12/07:40 紙面から]