巨人の注目ルーキー左腕、辻内崇伸投手(18=大阪桐蔭高)が9日、川崎市のジャイアンツ寮に入寮。「今日からプロの自覚を持って練習に取り組みたい」と力強くプロとしての第1歩を踏み出した。
辻内はかつてのエース江川卓氏(野球解説者)からもらった「たかが野球されど野球」と書かれたサインを大事そうに持ち込み「江川さんのように大きくなりたい」と話した。
寮の玄関前には約50人のファンが詰め掛け、サインして回った辻内は「期待されるプレッシャーに負けないように頑張る。新人王を取りたい」と宣言した。
また、辻内とともに加登脇卓真投手(18=北海道・北照高)も入寮。両選手は10日からジャイアンツ球場で練習し、14日からの新人合同自主トレーニングに備える。
[2006/1/9/20:55]