3月3日に開幕する国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の日本代表が21日、福岡ヤフードームで練習を開始した。マリナーズのイチロー外野手もこの日、チームに合流した。
「JAPAN」の文字が胸に入ったユニホーム姿で午後に約4時間、守備練習やフリー打撃などで汗を流した。王貞治監督は「そうそうたるメンバーがそろった。ウオーミングアップ時から選手の意気込みを感じた」と語った。
チームリーダーとして期待されているイチローも「ほかの選手と話したりすると、すごくいい感じでうれしくなった。それぞれの選手にこの大会にかける思いを感じた」と話した。
韓国代表も午前中、ヤフードームで約2時間半調整した。
[2006/2/21/19:20]
写真=準備運動するイチロー(中央)らWBCに出場する日本代表(共同)