大阪ドームは4月から京セラドーム
京セラは2日、プロ野球パ・リーグのオリックス・バファローズ本拠地である大阪ドーム(大阪市西区)の命名権を取得する、と発表した。4月1日から「京セラドーム」の名称になる。
年間約360万人の集客があり、メディアに取り上げられる機会が多いことから、京セラグループの認知度向上に大きな効果があると判断。契約額は明らかにしていない。
大阪ドームを所有・運営する大阪市の第3セクター、大阪シティドームと11年3月まで5年間の契約で合意した。ドーム社は会社更生手続き中で、競争入札が不調に終わったため管財人が大阪市に支援を要請している。京セラは「あくまで広告の一環で、ドームを購入する意思はない」と話している。
京セラによると、1月中旬に、大阪ドームに看板広告を出しているグループ企業の京セラミタを通じてドーム社から命名権取得の打診があり、交渉していたという。
京セラはバファローズ選手のヘルメットとユニホームに社名ロゴを入れることも明らかにした。期間は10年度の公式試合終了までの5年間。
[2006/3/2/20:19]
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