<WBC2次リーグ1組:韓国2−1メキシコ>◇12日◇米カリフォルニア州アナハイム
韓国は李承■(巨人)が値千金の一発を放った。1回1死一塁で、R・ロペスの低め球をとらえ、右翼席に。「本塁打を打ったときは、軽めに振った。タイミングが大事なんだ」。1次リーグからこれで4本目。大会4号は、ドミニカ共和国のベルトレとトップで並んだ。
この2点を絶妙な投手リレーで守りきった。1点のリードを、最後は朴賛浩が締めた。5投手で5安打無四球、9奪三振で1失点と、ほぼ完ぺきな内容だった。
WBC通算4連勝ともなったが、金監督に油断はない。「まだ1勝しただけ。次へ進むには3試合で2勝しなきゃいけない。これからも目の前の試合でベストを尽くしていくしかない」と話していた。※■は火へんに華
[2006/3/13/19:09]