ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場している日本代表が15日、米国戦での判定変更について主催者から得た回答を不服として、再び質問書を提出した。また、公平性を確保するため、審判団は参加国・地域のすべてからの審判員で構成することを検討することを提案した。
12日に行われた米国戦でタッチアップから日本が得点したが、米国からの抗議後、米国人球審によって「離塁が早かった」として判定がアウトに変更され、得点も認められなかった。主催者の「球審は最初からアウトと判断していた」との回答に対し、日本代表は「ならば、米国監督が抗議に出てくる前に判定を変えればよかったのではないか」と指摘。あらためて判定変更の経緯について説明を求めた。
[2006/3/16/12:27]