【WBC】上原「甲子園もっとすごい」
日本代表の王監督と上原ら選手が17日(日本時間18日)、韓国戦を前にサンディエゴで会見に臨んだ。WBC最後の登板になる上原は「負けたら終わり。最初から飛ばしていく。3回しか投げられなくてもいい」と決意を語った。3連敗が許されない大一番に送り出す王監督は「彼は国際大会の経験が豊富。そういう場で投球した経験が十分にある」。抜群の制球力とテンポのいい投球は、内外野の守備にも、味方打線にも好影響を与えると期待している。上原は韓国戦について、「甲子園での試合はもっとすごい。甲子園はスタンドが揺れます。こっちの球場は揺れないから大丈夫」と、記者会見場で笑わせた。
上原は「韓国打線はとても粘り強く、少ない好機を得点につなげている」。韓国戦2試合に先発した渡辺俊(ロッテ)の名前を出して「いい投球をした。同じような投球をしたい気持ち」と話した。
[2006/3/18/12:57]
写真=準決勝を前に調整をする先発予定の上原(共同)
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