
ブルワーズ戦で先発し7回2失点の好投で日米通算200勝を挙げた野茂
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野茂日米200勝!40歳超えても投げる
<デビルレイズ5−3ブルワーズ>◇15日◇トロピカーナフィールド
デビルレイズ野茂英雄投手(36)が、日米通算200勝を達成した。ブルワーズ戦に先発し、7回を4安打2失点。今季4勝目(6敗)を挙げ、王手をかけてから4度目の挑戦で、史上初の快挙に到達した。近鉄時代に78勝、大リーグで122勝を積み上げた。95年に渡米。ノーヒットノーラン2度の快挙の一方でケガ、解雇、マイナー契約と何度も壁を乗り越えてきた先駆者は、40歳代まで現役を続ける意向を明言した。[続きを読む]
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野茂英雄プロフィル
1968年8月31日、大阪府生まれ。
成城工から新日鉄堺を経て、89年ドラフトでは8球団1位競合の末に近鉄入団。
社会人時代は全日本のエースとして88年ソウル五輪で銀メダル獲得。
90年は18勝(8敗)、防御率2.91、287奪三振で、MVP、新人王、最多勝、防御率、勝率、最多奪三振、ベストナイン、沢村賞と8冠を獲得。93年まで4年連続で最多勝と最多奪三振のタイトル獲得。94年は右肩痛で後半戦を棒に振ったが、同年秋、契約更改の席で大リーグ入りを直訴。
95年1月任意引退選手となって2月にドジャースとマイナー契約を結んだ。4月30日にメジャー契約し、村上雅則氏(元ジャイアンツ)以来30年ぶり2人目の日本人大リーガーとなった。6月2日のメッツ戦でメジャー初勝利を挙げた。トルネードと呼ばれる個性的なフォームからフォークボールを決め球に三振の山を築く姿で、日米で「ノモ・ブーム」を巻き起こした。7月のオールスター戦に日本人として初出場初先発。この年は13勝(6敗)、236奪三振(リーグ1位)でチームの地区優勝に貢献、新人王を受賞。
96年9月17日のロッキーズ戦でノーヒットノーラン達成。
98年6月志願したトレードでメッツ入団。
99年自由契約となりカブスと3A契約も、その後自由契約。5月にブルワーズと契約。同年9月8日、ダイヤモンドバックス戦で史上3番目のスピード(147試合目)での1000奪三振達成。この年のオフにFA、00年はタイガースと契約し、開幕先発勝利投手となった。
00年オフにレッドソックスと1年契約。01年4月4日のオリオールズ戦で自身2度目のノーヒットノーラン、両リーグでの達成は史上4人目。この年リーグ1位220奪三振の成績を残し、02年ドジャース復帰。
03年は3年ぶり2度目の開幕投手を、ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンに投げ勝ち、2年ぶりの完封勝利で飾った。4月20日のジャイアンツ戦でメジャー通算100勝目。
04年オフにFA宣言し、05年1月にデビルレイズとマイナー契約を結んだ。
188センチ、104キロ。右投げ右打ち。
家族は、紀久子夫人と2男。
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