自主トレーニングを続けているマリナーズ城島健司捕手(29)は9日、二塁送球の基本動作などを練習した。
前日にピオリア入りしたハッシー・ベンチコーチの指導を受け、約30分間肩の角度や腕の位置などを確認しながら送球を繰り返した。城島は「日本ではこんなに基本的な練習はしなかったので、逆に新しい発見。僕にはプラスになると思う」と真剣に耳を傾けていた。
打撃では前日に続いて室内練習場でフリー打撃をした。投手は日本よりも早いテンポで投げ込んでくるが「もう慣れました」と着々と大リーガーに近づいている。
一方、プライベートでは“テレビ電話”で家族の笑顔を見るのが、朝の日課となっている。米国の朝が日本では夜。「子どもたちも起きていてくれる」と活力源のようだ。
[2006/2/10/11:45]