

PL学園では2年春に投手として甲子園に出場し8強。3年夏は大阪大会決勝で近大付に敗れる。
93年ドラフト3位で西武入団。95年に登録名を「松井和夫」から「松井稼頭央」に変更。
スイッチヒッターに転向した96年の日米野球で18打数10安打、5盗塁をマークし俊足巧打の内野手として米球界関係者から絶賛された。
97年から7年連続打率3割を記録し、最多安打を2度、盗塁王を3度獲得。00年6月7日の近鉄戦でプロ野球史上55度目(51人目)となるサイクル安打達成。9月12日には日本人選手として10年ぶり4人目となる左右両打席本塁打を達成。01年5月11日には松永(オリックス)に次いで日本人2人目となる2度目の両打席本塁打。02年にはシーズン88長打のプロ野球記録をつくり、史上8人目の「打率3割・30本塁打・30盗塁」を達成。ベストナイン7度、ゴールデングラブ4度、98年にはパ・リーグのMVP。
03年11月には長嶋日本の「1番ショート」としてアテネ五輪アジア予選1位通過に貢献した。
同年オフにFA宣言し、メッツ移籍。04年4月6日のブレーブス戦で、史上初のメジャー初打席での開幕戦先頭打者初球アーチを放ち衝撃デビューを飾った。ただ、遊撃守備では失策が多く、8月に05年からの二塁転向が発表された。年間自己最多の24失策(遊撃23、二塁1)を記録した。
00年元日に元タレントの菊池美緒さんと入籍。
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