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MLBタイトル

  2003年チーム紹介
 
オークランド・アスレチックス オークランド・アスレチックス
オフィシャルサイト:http://oakland.athletics.mlb.com/
選手名鑑
最近5年間の成績
 勝  敗  地区 プレーオフ
98  74−88 4位 不出場
99  87−75 2位
00  87−74 優勝 地区シリーズ敗退
01 102−60
02 103−59

ネットワーク・アソシエイツ・コロシアム

<ネットワーク・アソシエイツ・コロシアム>

 ア・リーグの発足した1901年、フィラデルフィアに創設。55年にカンザスシティーに移転、68年からオークランドに本拠を置いている。初代オーナーのコニー・マックは監督兼任で発足から50年間、チームを率い、5度の優勝。その後、低迷したが、レジー・ジャクソン、ジム・“キャットフィッシュ”・ハンターらが活躍した70年代に復活。72〜74年にはワールドシリーズ3連覇を達成した。カンセコ、マグワイアが「バッシュブラザーズ」を組んでいた89年にはジャイアンツを破り、9度目の世界一を達成した。マスコットの象はニューヨーク・ジャイアンツのジョン・マグロー監督から無用の長物を意味する「白い像」と言われたことに由来。



今季の注目

恐怖の生えぬき3本柱、ジト、マルダー、ハドソン

 アスレチックスには、マリナーズ・イチローが「3人というくくりで考えれば、ア・リーグ最高」と恐れる先発3本柱がいる。昨季23勝でサイ・ヤング賞のジト、同19勝のマルダー、そして同15勝のハドソンだ。ハドソンは00年に20勝、マルダーは01年に21勝をマーク。同一チームから3年連続で異なる3投手が20勝を挙げたのは史上初の快挙だった。

 3人とも27歳以下で、アスレチックスにドラフト指名された生え抜きだ。この理想的な育成システムは、ビリー・ビーンGM(40)によって作られた。同GMは、スカウト時代に優れた人材を探し出す眼力を養成。さらにマイナー組織を充実させ、投手には制球力を磨かせることを徹底させた。その結果、大物FA選手獲得に頼らないプレーオフ常連チームができ上がった。ヤンキースに代表される金満補強とは対照的な野球がここにはある。


創設 1901年
筆頭オーナー スティーブ・ショット、ケン・ホフマン(ともにカリフォルニア州の実業家)
監督 ケン・モッカ
球団名の由来 19世紀にフィラデルフィアの「アスレチッククラブ」の男性を集めて作ったプロ野球チーム「アスレチックス」から。オークランド移転後、公式名は縮められ「A’s」となる。
マスコット 象の「ストンパー」
ファーム組織 AAA=サクラメント・リバーキャッツ
AA=ミッドランド・ロックハウンズ
A=モデスト・A’s、ケインカウンティ・クーガース、バンクーバー・カナディアンズ
ルーキー=アリゾナ・アスレチックス
Wリーズ優勝回数 9回(10、11、13、29、30、72〜74、89年)
リーグ優勝回数 15回(02、95、10、11、13、14、29〜31、72〜74、88〜90年)
地区優勝回数 12回(71〜75、81、88〜90、92、00、02年)
ワイルドカード 1回(01年)
本拠地 ネットワーク・アソシエイツ・コロシアム
68年オープン、天然芝、屋外、4万3662人収容
左翼100.6メートル、中堅121.9メートル、右翼100.6メートル
所在−カリフォルニア州オークランド
MVP受賞者 レフティ・グローブ(31年)、ジミー・フォックス(32、33年)、ボビー・シャンツ(52年)、バイダ・ブルー(71年)、レジー・ジャクソン(73年)、ホセ・カンセコ(88年)、リッキー・ヘンダーソン(90年)、デニス・エカーズリー(92年)、ジェーソン・ジアンビ(00年)、ミュゲル・テハダ(02年)
サイ・ヤング賞受賞者 バイダ・ブルー(71年)、ジム・ハンター(74年)、ボブ・ウェルチ(90年)、デニス・エカーズリー(92年)、バリー・ジト(02年)
新人王受賞者 ハリー・バード(52年)、ホセ・カンセコ(86年)、マーク・マグワイア(87年)、ウォルト・ワイス(88年)、ベン・グリーブ(98年)
永久欠番 27=ジム・ハンター、34=ロリー・フィンガース、42=ジャッキー・ロビンソン
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