| 最近5年間の成績 |
| 年 |
勝 敗 |
地区 |
プレーオフ |
| 98 |
74−88 |
4位 |
不出場 |
| 99 |
87−75 |
2位 |
〃 |
| 00 |
87−74 |
優勝 |
地区シリーズ敗退 |
| 01 |
102−60 |
〃 |
〃 |
| 02 |
103−59 |
〃 |
〃 |
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<ネットワーク・アソシエイツ・コロシアム>
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ア・リーグの発足した1901年、フィラデルフィアに創設。55年にカンザスシティーに移転、68年からオークランドに本拠を置いている。初代オーナーのコニー・マックは監督兼任で発足から50年間、チームを率い、5度の優勝。その後、低迷したが、レジー・ジャクソン、ジム・“キャットフィッシュ”・ハンターらが活躍した70年代に復活。72〜74年にはワールドシリーズ3連覇を達成した。カンセコ、マグワイアが「バッシュブラザーズ」を組んでいた89年にはジャイアンツを破り、9度目の世界一を達成した。マスコットの象はニューヨーク・ジャイアンツのジョン・マグロー監督から無用の長物を意味する「白い像」と言われたことに由来。
恐怖の生えぬき3本柱、ジト、マルダー、ハドソン
アスレチックスには、マリナーズ・イチローが「3人というくくりで考えれば、ア・リーグ最高」と恐れる先発3本柱がいる。昨季23勝でサイ・ヤング賞のジト、同19勝のマルダー、そして同15勝のハドソンだ。ハドソンは00年に20勝、マルダーは01年に21勝をマーク。同一チームから3年連続で異なる3投手が20勝を挙げたのは史上初の快挙だった。
3人とも27歳以下で、アスレチックスにドラフト指名された生え抜きだ。この理想的な育成システムは、ビリー・ビーンGM(40)によって作られた。同GMは、スカウト時代に優れた人材を探し出す眼力を養成。さらにマイナー組織を充実させ、投手には制球力を磨かせることを徹底させた。その結果、大物FA選手獲得に頼らないプレーオフ常連チームができ上がった。ヤンキースに代表される金満補強とは対照的な野球がここにはある。
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