巨人上原真っ向勝負、清原との対決楽しみ
巨人上原浩治投手(30)が、古巣との対決に燃えるオリックス清原和博内野手(38)との真っ向勝負を宣言した。12日、川崎市のジャイアンツ球場で自主トレ後「楽しみです。いろいろな人と(対戦)できるし、交流戦は真剣勝負ですからね」と、元チームメートとの対決への思いをはせた。
オープン戦ではカードが組まれてないため、実現するのは早くても5月9日(神戸)からの交流戦開幕カードとなる。ローテーションの関係で登板は流動的だが、目玉対決となることは間違いない。「乱闘にならない程度にやりますよ」とジョークを飛ばしたが、公式戦なら清原が苦手とする内角攻めも遠慮はいらない。内外角のコーナーワークで揺さぶり、決め球フォークで空振りを−。こんなシーンが見られるかもしれない。
この日は遠投の距離も80メートルまで延ばし、短い距離での強いピッチングも行った。WBCに合わせた急ピッチの調整は日々、順調だ。
[2006/1/13/09:12 紙面から]
写真=自主トレで遠投を終えた上原は関係者とハイタッチ
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