阪神浜中全開自主トレ、異例の11時間
阪神の浜中おさむ外野手(27)が12日、兵庫県淡路島での自主トレを公開した。自主トレとしては異例といえる11時間のハードメニュー。「全試合ライトのポジションを守るつもりでやっています」と完全“復肩”に意欲を見せた。
年末年始返上で体を動かし続け、この淡路自主トレでは過酷スケジュールを組んだ。午前10時のアップに始まり、外野ダッシュ、キャッチボール、遠投、ネットピッチ、ノックにロングティー。宿舎に戻れば、ウエートトレーニングにプール。終了は午後9時。「プロに入って一番充実している」時を過ごす。すでにキャンプ初日からの全開を宣言。練習試合からのフル出場を志願済みだが、この日、新たに2・1のシートノックからノーカットで本塁ダイレクト返球を行う計画を明かした。
「自分がどれだけできるのか試される1年。結果を求めてやるしかない」。「故障前よりいい」と言い切る右肩をフル稼働し、首脳陣の不安を完全に打ち消すつもりだ。
[2006/1/13/09:11 紙面から]
写真=淡路島での自主トレでスローイングする浜中
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