西武松坂両立OK、WBC&パ開幕戦
西武松坂大輔投手(25)が21日、WBCとシーズン開幕投手を両立させる決意を示した。今年は米国で行われるWBCに出場するため、首脳陣は3月25日の開幕戦に西口か帆足の起用を検討しているが、「せっかくだから続けて投げたい」と7年連続の大役に意欲を見せた。この日、自主トレ先のハワイから帰国。今後を見据え機内では一睡もせず、帰宅後も夜まで寝るのを我慢し、時差ぼけ解消の予行演習を行った。
WBCで18日(日本時間19日)の準決勝が最後の登板なら開幕に間に合わせる自信がある。「体力的には問題ないし時差ぼけも大丈夫。移動を含めても中5日あれば大丈夫です」。20日(同21日)の決勝戦に登板した場合も、28日の宿敵ソフトバンクとの今季初戦には投げられる。スピードスケートで海外転戦を経験した黒岩球団代表にも話を聞き「熱いシャワーが時差ぼけ解消に効く」というアドバイスをもらった。日本代表もシーズンも全力投球するための準備に抜かりはない。【広瀬雷太】
[2006/1/22/09:17 紙面から]
写真=成田空港に到着し、報道陣に囲まれる西武松坂
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