ポストシーズン、優勝はシーズン1位
<セ・リーグ理事会>
セ・リーグ理事会が25日、都内で行われ、07年からの導入を目指すポストシーズンについて議論された。リーグ優勝は、あくまでシーズンの1位。ポストシーズンは日本シリーズの出場権を争うという考え方は承認された。また、検討委員会から出された具体案は(1)上位3球団が出場(2)地区を東西に分ける(3)前年度の順位により2グループに分ける、という3案を検討。会見に臨んだ中日伊藤代表は「やるとすれば(1)の案だと確認した。ただ、今後も試合数や時期の問題などを検討しなければならない」と語った。
巨人清武代表は「セ・リーグとしては146試合の確保が前提。そうでないと減収。増やすと選手会が反対する。今後は、果たしてパが交流戦を減らしてくれるのか」と問題点を説明した。ただ、同代表は「ポストシーズンをやろうという方向性はでている」と話した。今後は理事会で問題点を整理し、3月中に概要をまとめる構えでいる。
[2006/1/26/08:27 紙面から]
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