阪神浜中全開!!いきなり計300スイング
阪神浜中治外野手(27)が早くも全開モードに突入した。沖縄・宜野座で始まった合同自主トレでいきなりフリー打撃を行い、チーム1号をたたき込んだ。さらに遠投では故障後初の全力送球。室内練習場でも30分間の打ち込みと、初日から気迫の300スイングを披露した。
約70メートルの遠投では「腕も振れていたし、違和感なく投げられた。感じは良かった」と順調な回復ぶりを口にした。キャンプ中の練習試合(2月12日、日本ハム戦)で右翼の守備も「大丈夫」とOKサインが出た。フリー打撃も34スイングで、ヒット性8本にさく越え2発。さらに打撃マシン相手に約270球の打ち込み。「2月に入ったらガンガン打ちますよ。まあ、この時期にしてはボチボチでしょう」。初日から300スイングを超えるハードな内容だった。
沖縄にはイメージトレーニング用に02、03年前半の打撃フォームを収録したビデオテープも持ち込んでいる。「一番自分のいい時のイメージを大事にしたいから」。若き大砲が、本来の姿を確実に取り戻し始めている。【片山善弘】
[2006/1/28/08:59 紙面から]
写真=新設のドームで打ち込む浜中
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