ヤクルト・ラミレス今年は「チッチキチー」
ヤクルトの主砲アレックス・ラミレス外野手(31)の06年の新パフォーマンスが、漫才コンビ「大木こだま・ひびき」のギャグ「チッチキチー」に決まった。これまでは本塁打を打った際に「ラミちゃんぺ」「アイーン」「ゲッツ」の3点セットを必ず行ってきたが、その新バージョンとして右手の親指を突き出して「チッチキチー」と笑わせる。すでにチームメートにも披露しており「どういう時にやるかは今考えているところ。とても気に入っているよ」と話した。
同僚の岩村がプロデューサーだった。1月に米フロリダで合同自主トレを行った際に「今年はこれをやったらどうだ」と教え込まれたのが「チッチキチー」。バッティンググローブの指先に「チ」の文字を刺しゅうで縫い付ける小道具を作成するプランもある。ラミレスの新ネタは毎年開幕前に披露しており、昨年はオープン戦期間中にお笑いコンビ「レギュラー」のネタ「あるある探検隊」だった。お立ち台限定だったために披露した回数は少なかったが、「チッチキチー」は手軽にできるだけに人気を集めそうだ。
偶然にもキャンプ中の11、12日には沖縄コンベンションセンターで吉本興業の公演「よしもとお笑いEXPOイン沖縄」が行われ、「チッチキチー」の元祖である「大木こだまひびき」も出演する。公演、練習とお互い忙しい身分だが、時間と都合が許せば沖縄で夢の競演が実現するかもしれない。【大塚仁】
[2006/2/5/09:28 紙面から]
写真=ラミレスは「ラミちゃんチッチキチー」を披露
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